救急車の呼び方について
救急車の正しい利用について
救急車の台数は限られています。
みんなの救急車ですから、正しく利用しましょう。
みんなの救急車ですから、正しく利用しましょう。
- 緊急性のない軽いケガや病気
- 入院や通院のためのタクシー代わり
- どこの病院へ行けばいいのか、わからない

どこの病院へ行けばいいか、わからない
このような時は厚生労働省の「医療情報ネット」をご覧ください。
https://www.iryou.teikyouseido.mhlw.go.jp/znk-web/juminkanja/S2310/initialize?pref=25
グーグルで「医療情報ネット」と検索してください。
https://www.iryou.teikyouseido.mhlw.go.jp/znk-web/juminkanja/S2310/initialize?pref=25
グーグルで「医療情報ネット」と検索してください。
全国の医療機関を検索できます。
また、多言語翻訳(英語、中国語[簡体/繁体]、韓国語)に対応しています。
また、多言語翻訳(英語、中国語[簡体/繁体]、韓国語)に対応しています。

夜間や休日にこどもの具合が悪くなった
今から、医療機関に行くべきか?
明日の朝まで様子を見るべきか?
「#8000」(小児救急電話相談)へ電話をかけてください。
保健師等が相談に応じます。
保健師等が相談に応じます。
平日、土曜日 | ⇒ | 午後6時~翌朝8時 |
日曜、祝日、12/29~1/3 | ⇒ | 午前9時~翌朝8時 |
このような場合は救急車を利用してください
例えば、
- 突然、倒れた
- 呼吸がおかしい
- 痙攣している
- 突然の激しい頭痛
- 急によだれが出始めた(大人)
- 急に呂律が回らなくなった
- ケガをして出血がひどい
- 火傷の範囲が広い
- 吐血や下血がある など
医療機関の方へ
転院搬送は、医療機関が所有する病院救急車等を利用し、消防機関の救急車は利用しないでください。
救急車の正しい利用に御協力をお願いします。
救急車の正しい利用に御協力をお願いします。

患者等搬送事業者は各消防本部(局)が認定しています